2009/08/07

あついあついあついメッセージ

あともう一つ。
Funny?クルーとデショーンはヒップホップを通じて交流を深めたわけですが、
NYへ戻ってしばらくしてからデショーンの誕生日がありました。
(その模様はやっぱり笑えるコマコのブログへ)

そしたら、Funny?のみなさん、こんなものを送ってきてくれたのです。
じわ〜っと胸に来ました。
こんな人たちが作っているブランドです。ほんものです。




クリックで救える命がある。