その日は、ヒップホップのゴッド・ファーザーまたはブレイクビーツの発明者としても知られるクール・ハークさん(本名Clive Campbell)のお誕生日でもあったらしく、JUNEちゃんに連れられてVIP席へ行くと、汗だくになっているハークさんを発見しました。
でかい・・・。顔も、でかい。


同じくこの日がバースデーだというハークさんのお友達のおっぱい、私の頭くらいあります。
さて、ハークさんの他に、Freeも来ていました。 Freeと言えば、BETの歌番組「106&Park」で2005年まで司会をしていた女性であります。今ではPower 105 FMで番組を持っているみたいです。この日はDj Scratch先生に会いに来た模様。
その彼女が現れた途端、Dj Scratch先生を含め、その場にいた多くの黒人男子がそわそわとし始め、「Freeが来た、Freeが来た」とつぶやきはじめたのです。
JUNEちゃんもそれにすばやく気がつき、「Freeがおるで〜。彼女のケツがすごいんや、ケツ!!!」と教えてくれました。
Freeといえば、こんなイメージよね。


私もさっそく、生のFreeちゃんのお尻を見るべく、そばに寄って見ることに。
女性として、やっぱりいいものを見て刺激を受けたいもんです。
そしたら・・・。
女性として、やっぱりいいものを見て刺激を受けたいもんです。
そしたら・・・。
今、こんな感じになっていました。
↓↓↓
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あら?
ちょっといい感じに肥えました?
これ、Myspaceからなんですけど、この写真へのコメントが多々寄せられていました。その中には、「ああ、俺は水になれたらそれでいいんだ。なんてね、冗談さ。Free、君は最高だよ」
だの、
「なんて素晴らしいシェイプなんだ!」
だの、
「くそー、君の人生に、オーガズムを与えたいよ!」
だの、
「正直に言うよ、これってフェアじゃない」
だの、
「そんな大きいお尻で、僕をからかわないで」
だの、
賞賛の嵐!!!!!!
さて、JUNEちゃんはなぜ彼女がこんなに男を魅了するのかちょっと納得がいかず、
クラブが終わって片付けをしているお店の男の子に、
「Free、そんなにかわいいか?!」と問いただしておりました。
するとみなさん口を揃えてこうおっしゃいました。
「あのなあ、よく聞けよ。彼女はな、決して美人ではない。けど、あのお尻みたか?!とにかくセクシーなんだよ。ああー、Free!」