2009/12/13

里帰りー東京へ

10月の終わりから東京の実家へ3週間ほど帰省した。
両親がやっと引退し、過酷な自営業から抜け出したので、わたしは三十路半ばにして、はじめて両親とゆっくりと時間を過ごすという経験をした。



それまで、一度もこんなのんびりとした空気を感じたことはなかった。
本当に、ただの一度も。
たとえ家族で一泊だけの温泉旅行へ出かけても、ホテルで優雅な食事をしても(滅多になかったが)、彼らの頭には常に商売のことがあり、また家で家族団欒しているときも、常に電話が鳴り止ないこともたびたびあった。

私からすると大学まで出してもらい、こんな不良娘を今でも親として見守っていてくれる彼らの存在に、感謝してもしきれない気持ちがあるが、両親の長年に渡る緊張感/緊迫感はもちろん子供にも伝わり、そういうことが、親にとって申し訳なかったのだと思う。

たまに手紙で感謝の気持ちを綴っても、両親、特に父親は「俺は君に感謝されるようなことは何一つしてこなかったのになあ」と焼酎を片手につぶやいているそうだ(母談)。

そんな父が、娘に何かしてやりたいと思ってか、「おい、今度の土曜日は何してるんだ?」と聞いてきた。「別になにも」と答えると、「じゃあバイクで神社仏閣巡りに連れてってやる」と父。
負け犬にさらに追い打ちをかけるようなこの提案・・・。
もちろん断れるはずもなく、父の運転するバイクでお墓参りをすることになった。




まずはお台場で深呼吸。


そのあと日暮里のお墓参り。
なんとこのあと、おばさんや父の友人を含めお墓を3カ所回った。


ほぼ日刊イトイ新聞が数年前までここで事務所をかまえていました。





ちょうど七五三の時期だったので、たくさんの人たちで賑わっていた。
犬の七五三。
(深川の富岡八幡宮で)
そういえば、3歳の七五三が私の最初の記憶だ。


境内では骨董市が開かれていた。






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2009/11/12

NATSUーシャンデリアアーティスト





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「究極の空耳」

訳者としても、女性としても大尊敬する押野素子さんから「これ、めちゃめちゃウケる!」といただきました。
ああ、もうだめ。笑いすぎて苦しい・・・。



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2009/10/06

BLUE NOTE

5月に、シカゴへ飛んでRamsey Lewis氏のご自宅でBLUE NOTE TOKYOの撮影をしてきました。
(文章はウノミコちゃんでございます)
とても74歳には見えないRamsey氏、撮影中はずっとピアノを引き続けてくださいました。
ああ、なんて贅沢!!!!!

そして7月はナベサダこと渡辺貞夫氏。密かに「さだおっち」と呼ばせてもらっております。
NYでレコーディング&ツアーの合間を縫って、ラブリーな奥さま貢子さんと二人で撮影に登場してくださいました。この表紙の貞夫さんの笑顔は、貢子さんの冗談を聞いた瞬間の表情なのです。だから、こうやってリラックスした様子なのです(貢子さん、一緒に来てくださって本当にありがとうございます!!!!!)




貞夫さんも、NYの路上でサックスを吹いてくださり、道行く人々が立ち止まって、貞夫さんの演奏に耳を傾けていました。立ち止まったのは、人だけでなく、馬も。この馬、貞夫さんの演奏をずっと聴いていて、貞夫さんに顔をすり寄ってきたのです。





撮影のあと、みなさんでお食事しました。貢子さん、素敵です。江戸っ子の歯切れの良さが、たまりません。一番右が今回のコーディネーターをしたウノミコちゃん。

撮影を振り返ってみると、私はいつも、ミュージシャンの方に撮らせていただいている、という感がしてなりません。自分一人の力ではどうにもならないものが、動いているのだろうなあ、と。感謝・・・。



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いろいろと

ご無沙汰しております。
9月7日は自分の誕生日でした。

なんと、サプライズパーティーでございました。
ああ、びっくりした。
デショーンに公園へ連れて行かれて、なにかと思ったら、
みんな揃っておりました。

本当に来てくれた方々、ありがとうございます。愛してるわ。

このキャンドルがトリックキャンドルという、吹いても再び火がついてしまうという代物で、何度も何度もやり直して結局手で消したのですよ。みなさんに笑ってもらいました。
(ケーキを買ってきてくれたDj Juneちゃん、ありがとう)





Photo by Richard Louissaint
http://www.richardlouissaint.com/


あと、Funny?のみなさまが、こんなもの作って送ってくれました。
私は恥ずかしくて二度目は見られないのですが、本当に、なんてことしてくれる人たちでしょう。
最後にはまたサプライズもあり・・・。ああ、びっくり。



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